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STKガードネット

道路防護柵(ガードレール等)下部隙間からの転落防止・小動物の侵入防止(特許申請中)

STKガードネットとは、道路防護柵(ガードレ一ル等)の下部期口部は降雨時や核雪・凍結時に人(児童券)が滑り、道路下へすり抜け、転落する危険があり、また小勤物・交通傷害優人による作物等被害を防止する目的で、開口部閉塞の防護ネットを考案しました。
従来技術は、設置や散去に手間がかかり、清掃時や除草時に障害がありましたが、ガードネットは設置、徹去が簡単で特殊な工具や技術は必要ありません。

特徴

・道路下部開口部からの人、物のすり抜けを防止します。
・道路下部開口部からの小動物の侵入を防止します。
・支柱取付具、ワイヤーロープ、緊張具による長スパンの取付が可能です。
・取り外しが簡単で、道路防護柵の除草や清掃時の障害になりません。
・透過性があり、閉塞感がありません。

従来品との比較

従来品は、防護柵支柱1スパン毎にパネル状の防護柵を取り付ける物で、清掃や除草時に簡単に撤去設置が出来ませんでしたが、ガードネットは設置・撤去が容易で、支柱タイプの道路防護柵であれば種類や場所を選びません。
ただし、車両等の非常に強い衝撃には使用できません。
支柱取付バンド、ワイヤーロープ、ターンパックル等でネットを固定し、ターンバックルの緊張、弛緩で簡単に取付・取外しができます。

従来型

ガードネット

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